ラベル 血糖値を下げる食品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 血糖値を下げる食品 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

糖尿病はカリウム不足、しかし腎炎が心配なら「なべ物」に注意

体内に存在するカリウムのほとんどは細胞内液に溶け込んでいます。生命活動は、このカリウムと細胞の外にあるナトリウムがバランスよく働くことで、正常に維持されています。

腎機能があまり良くない人については、
サプリメントだけでなく、食品からのカリウム摂取も、
過剰にしないように注意すべきです。
高血糖でインシュリンの働きが悪いと、腎機能悪化によるカリウム不足を起こし、糖尿病に進展することがあります。糖尿病や腎炎の予防ならカリウムを積極的に摂りたいものですが、糖尿病や腎炎などになったとき、カリウムは控えます

なべ物に多くなるカリウムと塩分
葉物野菜や根菜を使うなべ物では、カリウムが多くなります。 高血圧や糖尿病にはうれしいなべ物と考えがちですが、腎炎をともなう高血圧であったり、糖尿病のときは糖尿病性の腎炎の疑いがぬぐい切れません。

腎臓に障害が懸念されるときは、カリウムは控えたいものです。また、鍋ものはしょうゆやお味噌を使う食事なので、塩分が特に多くなるもの。
カリウムで打ち消すよりも、まずは、塩分を控えた薄味に挑戦しましょう。 塩分を下げることでカリウムの必要性も低くなっていきます。

||||||||||

糖尿病とカリウム ... 糖尿病性腎症

糖尿病では腎臓に障害があると考えた方がよく、腎臓で高カリウム血症を起こす危険性があるため、摂りすぎには注意が必要です。腎臓でのカリウムの体外排泄がうまくいかずに血中カリウム濃度が異常上昇することになります。
これを高カリウム血症といいますが、カリウムを摂りすぎたことや高血糖による腎臓機能の低下などが原因になります。
四肢の痺れ、不整脈、頻脈、筋力低下、吐き気などの症状が 現れ、最悪の場合心停止から死亡に至ってしまうと言う点では、高カリウム血症は怖い病気です。

糖尿病予防としてカリウムサプリメントを利用することがありますが、 しかし、糖尿病になってしまった場合には話が別で、糖尿病性腎症を合併していることが多くあり、カリウムの過剰摂取にならないよう注意を払う必要がでてきます。

糖尿病になった場合は、カリウムサプリメントの利用は避けた方がよくなります。 糖尿病は合併症を起こし易い疾患で、中でも糖尿病腎症は糖尿病3大合併症の1つで、腎臓機能を低下させます。腎臓機能が低下して いる時のカリウムの摂り過ぎは危険であるので注意が必要なのです。

||||||||||

糖尿病の鍋の食べ方

カリウムは水溶性です。鍋で十分に煮込むことで流れ出していきます。根菜は薄く切るなどして、さらに出やすくして頂きましょう。
ただし、オジヤにしてスープを食べてしまわないようにします。

また、大根おろし(汁もいっしょ)に"ポン酢"や"めんつゆ"を入れたもので食べると、大根のイソチオシアネートの働きで血糖値改善の効果が期待できます。
一日に茶碗一杯の大根おろしを半年間続けて、血糖値を下げた人もいます。 このミゾレ風味は使えます。(辛い大根であること!

おすすめの鍋野菜:
サトイモ、レンコン、チンゲンサイ(アクが少ない)、大根、ニンジン、春菊、にら、ネギ、白菜(特に煮込むこと)、小松菜、三つ葉、キノコ類 など。
野菜はカリウムが多いもの、程ほどの量にするか、良く煮込んで鍋のスープは食べない努力をしましょう。

▼ スーパーで買える冬の野菜
   野菜の美味しい時期

||||||||||

健康体なら .....
特に目立った疾患が無いのであれば、積極的に摂りたいカリウム

糖尿病であっても、尿検査で尿がキレイになるとカリウムも心配なく摂れます。

カリウムが不足すると糖尿病、高血圧、神経障害など、様々な症状が現れてきます。そして、カリウム不足の症状はつぎのようなものです。
【カリウム不足の症状】
 ・いつも持つ荷物が重く感じられる
 ・安静時の脈拍が70/分を大幅に越えている
 ・お通じは早朝に無く食べてから出る、つまり便秘

【沖縄の元気な老人】
 ・カリウムは、一回の食事あたり、1300mg以上必要
   沖縄の元気な老人は、2000mgも取っている
   100gあたり肉や魚で400、豆で700mg
   白米で25なのに、長芋はなんと500mg
   白砂糖は0、黒砂糖には1100mgもある

カリウムは、他にマグネシウムやナトリウム等、沢山のミネラルと、一緒に取り込む必要があり、カリウムだけを摂取することは筋弛緩などの危険があります。
食塩に含まれるナトリウム成分の排出を促進する目的で、カリウムをサプリメントで摂取しながら、塩分を摂ってしまいがちな人は、高血圧の予防にすることができるかもしれませんが、危険な発想です。


■ 100%ゴーヤー成分だけの無添加食品で血糖コントロール :
  カプセルで苦くない蘭山ニガウリ100%の 糖素減
■ 血糖値を下げるものはどれ? :
  血糖値を下げる、栄養成分・食べ物
■ マニュアル不要? 血糖測定器 :
  ワンタッチ・ ウルトラビュー
■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ

ピルビン酸サプリの血糖を下げる効果

ピルビン酸の働きは、クロムほど強力ではないのですが、筋肉でのブドウ糖の消費に働くため、血糖値を低下させてインシュリン分泌を促す効果にもなっています。
ピルビン酸サプリメントは、有酸素運動をしながら脂肪を効率よく減らしたいときや、米国オリンピック委員会が選手の持久力をアップに推奨しているように、体力に自身がないときにも使えます。

|||||||||||

ピルビン酸は有酸素運動向きのサプリメント

ピルビン酸は、生体においては糖質・脂質・アミノ酸などの生化学的合成、代謝に関与している物質で、生体内の代謝過程でできる中間生成物、有機酸の一種。もともとはグルコース(ブドウ糖)からつくられるもので、焦性ブドウ酸とも呼ばれます。

筋肉でピルビン酸は、ブドウ糖や遊離脂肪酸から筋肉エネルギー源のATPを作り出す過程で作られて使われています。このピルビン酸の供給が続けば、ATPを作り続けることが可能になります。
つまり、エネルギーとスタミナが増し持久力アップあるいは脂肪ダイエットということになります。

ATP:アデノシン3リン酸、筋肉を動かすエネルギー減。
※ ピルビン酸が働くシステムには「酸素」が必要、有酸素運動が求められる。
※ ブドウ糖をエネルギーに変えるためにはα-リポ酸が必要。

|||||||||||

運動しないとダメですよ

そして酸素が十分でないと、乳酸がつくられることになり、疲れます。 運動中はハァハァ、しっかり息をすることです。

ピルビン酸が不足すると、疲労回復に問題が生じたり、生体活動の不活発化による肥満などにつながります。
こういう意味では、「何もしないでも痩せられる」という言い方もできます。肥満はBMIが25以上(米国は30以上)なのですが、肥満が解消されるほどのものではありません。

ピッツバーグ大学の実験では、軽い一定量の運動中をさせている被験者のうち、ピルビン酸を摂取した人は、摂取しない人の1.5倍もの脂肪を消費していたとの結果が出ています。そのため、もともとは運動選手の持久力アップを目的にピルビン酸利用をしていましたが、かなりのダイエットカロリーコントロールの効果が認められて、今では有酸素運動を取り入れたダイエット方法に欠かせないダイエットサプリメントになっています。

脂肪が筋肉を動かすエネルギーになるには、複雑な工程を経てからでなければなれないので、運動を始めてから30分くらいかかります。そこで、中間物質のピルビン酸をサプリ摂取することで、運動の開始直後から脂肪燃焼を促進しようというものです。

運動時間経過と脂肪消費、こんな解説もある
  • 45 秒未満の瞬発的な運動では、血液中の ATP を分解してエネルギーを取り出します。
  • 8 分以下の運動では,糖分を分解して ATP にしながらエネルギーを取り出します。
  • 8 分以上の運動で初めて脂肪酸がピルビン酸に酸化されて ATP を取り出せます。


■ 植物インスリンが血糖値に働く 薬用ニガウリ :
  カプセルで苦くない蘭山ニガウリ100%の 糖素減
■ 糖尿病の基本用語集 :
  血糖値マメ辞典
■ 丸ごとチキンスープのエッセンス :
  アンセリンとカルシノンのアミノ酸ドリンク
■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ

血糖値が気になる人のカリウム

カリウムとナトリウムは体内ではおよそ2対1の比率で含まれているのいですが、 加工食品ではカリウムが少なくなっています。
また、野菜や果物など幅広い食べ物に含まれていますが調理などで失われやすく、不足しやすいミネラルのひとつです。
カリウムはナトリウムと拮抗して、
細胞内外のイオンバランスを調整することで浸透圧を一定にしながら、 下記のような働きを担っている非常に重要なミネラルです。

  • 浸透圧を調整し、体内の水分量調節にも関わる
  • 神経細胞(膜)での刺激伝達物質となっている
  • 筋肉の弛緩を調節する作用
  • 細胞のエネルギー生産に関わる作用
  • 腎臓における老廃物の排泄を促す利尿作用
  • 一定量以上のカリウムは腎臓でナトリウムの排出に働く
ヒトの体内でカリウムは、カルシウムとリンに続いて3番目に多いのですが、 カリウムは、塩分の摂りすぎ、コーヒーやお酒、甘い物などの嗜好品、ストレスなどで失いやすく、
加工食品が多い食生活、メタボリックシンドローム予防、高血圧や糖尿病では 積極的に摂取したい栄養素です。

カリウムが不足すると、高血圧、低血糖、糖尿病、神経障害、精神障害、 不整脈、ストレスの増大、筋力低下、消化不良、食欲不振、肌荒れ、むくみなどの 症状を招きやすくなりますが、一方で、腎臓に障害があったり透析をされている方では、うまくコントロールしなければなりません。

◆カリウムはナトリウムと神経伝達に働く
目や耳からの刺激が神経(神経細胞)を通して脳に伝わることで初めて「見たり聞いたりする」ことになります。このような神経細胞を使う刺激の伝達に、ナトリウムとカリウムの拮抗作用が働いています。

◆カリウムとインスリン
インスリンの働きが悪いと、血中にあるカリウムが細胞内に移動できなくなることで尿として排出されてしまい、カリウム不足になります。これはイオンバランスが壊れた状態であり、ナトリウムが相対的に多くなり「喉の渇き」を感じることが多くなります。

◆カリウムが少なくなる主な原因
  • 熱による調理で失われやすく、特に煮た場合の損失は約30%
  • 水に溶けやすく、水洗い、水にさらす、茹でる、等で失われる(ゆで汁を捨てない料理方法がよい)
  • 水に溶けやすしぃため尿として排出されやすい
  • 食塩の摂取量が多いと、ナトリウムとともに尿として排泄される。マグネシウムがあると排出が減少する
  • ストレス、慢性的な下痢、コーヒー、大酒、甘いもの(砂糖やシロップ)
  • 加工食品や缶詰(塩分が多いので、摂取後に体から排出される)
  • 夏バテのおもな原因は、汗で失われるカリウムです(低カリウム血症)
  • 高血圧で服用する利尿剤
  • 糖尿病
◆カリウムが多い食品
  • 海藻類にカリウムが非常に多い(芋類の5〜6倍で食品中ダントツです)
  • 芋類は種類を問わずカリウムが多い
  • 野菜ではほうれんそうなどの青菜類にカリウムが多い
  • 切干大根や干し柿、干しぶどうなど、干した食べ物にはすべてカリウムが多い
  • 果物ではバナナ、メロン、キウイフルーツに特に多い
  • インスタントコーヒー、玉露に多い
////////////
もっと詳しいページ:カリウム
http://hontonano.jp/nutrition/604_Kalium.html

■ 天然の薬用ニガウリを丸ごと使うのでカリウムも豊富。 :
  カプセルで苦くない濃縮エキスパウダー100%の 糖素減
■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ

黒糖にポリフェノールですか!

サトウキビやビート由来の糖、黒糖といった種類の甘味料が、
2型糖尿病およびその合併症の管理に有益であることを、
米国とブラジルの共同研究が明らかにしているようです。
http://www.healthday.com/Article.asp?AID=617712

私たちの家庭では、
白砂糖から精製度の低いものへ切り替えたりと、
精製度の使い分けも進んでいますね。

勉強不足でした、ミネラルは知っていましたが、
ポリフェノールを含む砂糖があるとは。
改めてネットを見ると沖縄産を紹介するページがありましたが、
サポナリン、スカフトシド、イソスカフトシド .....
なんだか、よく分かりません。
(琉球新報 2008年5月 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-132065-storytopic-4.html )

米国の研究では、含まれているポリフェノールに糖尿病に関連する高血圧や心疾患の管理に役立つ可能性があるという。
さらに、いくつかの種類の甘味料には、2型糖尿病治療薬のターゲットとなる、血糖上昇に関連する主要な酵素を阻害する作用があるという興味深い可能性も示されたようです。
  • サトウキビやビート由来の糖と黒糖には、抗酸化物質フェノール化合物が含まれていることが判明した。
  • ある種の甘味料にはα(アルファ)グルコシダーゼの活性を阻害する作用も確認された。αグルコシダーゼは小腸での糖類の吸収をコントロールすることにより、血糖レベルを適度に保つ働きをもつ酵素。 (ある種の糖尿病治療薬ではαグルコシダーゼの作用阻害をターゲットとして血糖値の上昇を防いでいる)
研究者の一人Kalidas Shetty氏は、「加工食品や飲料に含まれる糖分を低カロリーやゼロカロリーの甘味料に置き換えていくことは、2型糖尿病管理における長期戦略の1つである。しかし、日常用いる甘味料に自然の植物成分に近い低精製のものを戦略的に選ぶこともまた、2型糖尿病とその合併症予防につながる可能性がある。」と述べている。

今後の研究に期待していですね。
ミネラルやポリフェノールは苦み成分、料理やお菓子では「雑味」として捨てられています。「だれにでも美味しい」でつくる食べ物に、雑味は嫌われてきました。
捨てずに「隠す」ことができる調理はないものか?

沖縄のサトウキビ、品種や産地でも変わってしまう植物由来の食品なので、沖縄も研究を続けてもらいたいものです。
また、パッケージは工夫してほしい。一口サイズで個装したチョコレートのように。

  サイト内リンク → 白砂糖と黒糖


■ 植物インスリンが血糖値に働く 薬用ニガウリ :
  カプセルで苦くない蘭山ニガウリ100%の 糖素減
■ イミダペプチドのアミノ酸とはこれのこと :
  アンセリンとカルシノンのアミノ酸ドリンク
■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ



血糖ダメージ、カラダを修復する方法

血糖値の乱高下が収まっても、
ダメージを受けたカラダの機能は修復されていません。
薬剤を少なくしていく日常の努力が、
カラダを元気にしていきます。

植物インスリンを考えてみましょう。
ゴーヤー(薬用ニガウリ)に含まれるチャランチンは、
1966年に血糖値を下げる作用が報告されたものですが、
チャランチンのことを
Pインスリンや植物インスリンと呼んでいます。

薬剤を使いながら血糖値を下げる治療では、
 ーーたとえば、スルフォニル尿素剤を使うときのように
その作用が効きすぎ、
「低血糖」を起こすこともあります。

しかし、植物インスリンでは、
有効成分チャランチンが血糖の上下、両側で働いてくれます

血糖値が上がると .....
チャランチンは、膵臓のβ細胞に働きかけることでインスリンの分泌を促し、血糖を下げるように作用します。

血糖値が下がりすぎると .....
チャランチンは、血糖値が下がった場合、α 細胞からグルカゴンを分泌し血糖値を上昇させ、血糖値を安定させます。

このように、
チャランチンは、血糖値を下げるインスリンと、上げるグルカゴン、 両方のホルモンに働きます。
チャランチンは低血糖にすることがありません
これが、「チャランチンは植物インスリン」といわれる由縁です。

※ チャランチンは薬用苦瓜(薬用ニガウリ)に多く含まれる成分で、 すい臓の働きを活性化し正常な働きに戻すように作用する
脂溶性のタンパク質です。

健康なときの血糖値は、
空腹時、約70〜110mg/dLの範囲内に維持されています。
血糖が高めのとき、以下のようにシフトすると、
糖尿病との関係が報告されていて、糖尿病のリスクが高まります。
第52回日本糖尿病学会年次学術集会では、
次のように報告されています。
高血糖と糖尿病リスク
・90〜99mg/dLでは2.20
・100〜109mg/dLでは6.42
・110〜125mg/dLでは14.78

一方、低血糖側ではどうでしょうか。
糖尿病の血糖コントロールの失敗、機能性低血糖症、ウツ病、などで起きやすい低血糖は、 身体的な発作と精神症状があらわれます。
疾患そのものが低血糖を引きおこす場合と、薬剤による一方的な低血糖化がありますが、
いずれも、その原因には、
血糖値を下げる働きのインスリンが機能しなくなっていることや、 これにともなうホルモン分泌の乱れ(自律神経の乱れ)があります。
詳しくはこちら: 機能性低血糖症にある高血糖と低血糖

緊急のときは、もちろん薬剤を使いますが、
1つの薬剤で、血糖値の上下を管理できるほど進んだ状況にはありません。 このため、「効き過ぎ」を起こしてしまうことがあるわけです。

緊急時は、片方向に傾斜させる薬剤を利用し、
日常は血糖値安定に働く植物インスリンで「補完」する、 このような組み合わせで、カラダへの負担を軽減しながら、 ダメージを受けた身体の修復を進めることができます。

また、薬用苦瓜を丸ごと利用する栄養補助食品では、
チャランチン以外の成分も含まれます。
注目は、血中コレステロール値を下げるサポニンのモモルディシンです。 このような薬用種を濃縮して作られる食品の利用は、
メタボリックの予防としても期待できます。


■ 植物インスリンが血糖値に働く薬用種中国産苦瓜 :
  1カプセルにおよそ1本分、蘭山ニガウリ100%の 糖素減
■ 3kgから先は運動しないと ... :
  脂肪を燃焼させる食べ方
■ 免疫力増強・血糖値や血圧対策にアミノ酸ドリンク :
  アンセリンとカルシノンのチキンエッセンス
■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ

Gトランスポーターを活性化

インスリンに不安があるメタボや、なまけているのが確実な糖尿病で、 インスリンを使わずに、血糖を消費することができます。

インスリンの働きが悪いとき、
コロソリン酸がグルコーストランスポーター( GLUT4)を使って
グルコースを細胞内に取り込み、血糖値を低下させるのです。

ただし、グルコーストランスポーター( GLUT4)は筋肉で働きますので、 コロソリン酸を摂取したら軽く運動しましょう。
ウォーキングやジョギングがオススメです。

運動をしないと、
血糖値が上昇するのはもちろんですが、
行き場のない血糖は、肝臓や脂肪細胞に蓄えられます。

コロソリン酸はバナバ茶で知られていますが、
脂溶性で水には溶けにくいため、健康茶での効果は薄くなります。

薬用苦瓜(ゴーヤー)を利用すると、
植物インスリンのチャランチンと、
このコロソリン酸を、
両方同時に摂取することができます。

※ 苦瓜ではコロソリン酸は葉や茎に多く含まれています。
※ コロソリン酸はトリテルペン酸の一種です。


◆ コロソリン酸については、次のような報告があります。

1) インスリンと同じようにグルコースを細胞内に速やかに吸収させること、即ちグルコーストランスポーター(糖輸送体)を活性化させる。
広島大学医学部総合薬学科活性構造学講座の山崎和男名誉教授

2) コロソリン酸投与後4時間に血糖低下作用を示し、インスリン値の低下も見られた。また、筋肉GLUT4タンパク発現の増加が見られた。(マウス実験)
第46回日本糖尿病学会年次学術集会
鈴鹿医療科学大学医療栄養学科の三浦俊宏講師


■ 植物インスリンが血糖値に働く中国産苦瓜 :
  1カプセルにおよそ1本分 蘭山ニガウリ100% 糖素減
■ 免疫力増強・血糖値や血圧対策にアミノ酸ドリンク :
  アンセリンとカルシノンのチキンエッセンス
■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ

亜鉛酵母ほか、4品のレシピ

こんなんで、えーんやろか?
亜鉛・クロム・セレン・モリブデン、4品のレシピです。

先ずは、.....

亜鉛パン、ピーナッツ風味。
材料:
酵母は、グリンピースやカボチャの種から天然酵母をつくります。
生のピーナッツが利用できるならピーナッツで酵母をつくってみましょう。

パン生地には、ピーナッツペーストを練り込みます。
さらに、ピーナッツの薄皮(レスベラトロール)を入れると、
こだわりの一品となります。

ピーナッツは、千葉県産落花生、
落花生は薄皮つきの「おつまみ」用でよいです。

落花生は薄皮を剥がし、薄皮は手でもんで細かくしておきます。
薄皮を剥いだ「おつまみ」落花生はすり鉢でペースト状になるまですり潰します。
これらを生地に練り込めば、
「亜鉛パン、ピーナッツ風味」の出来上がり。

注意:義歯の方でポリグリップ愛用者ではない場合、「ツブ」による過度な刺激を受けることがあります。握力低下などで自信がない方はピーナッツバターをご利用ください。

クロムパン、エビオス!
材料:
酵母は、トウモロコシや小麦胚芽から天然酵母をつくります。
パン生地には、クロム含有耐糖因子が、ビール酵母「エビオス錠」20g中に40〜60μgあるので、これを混ぜ込みます。

「エビオス錠」は潰さずにいれると、ほどよく柔らかいツブを噛みしめることができ、独特のフレーバーが口の中にひろがります。
ツブツブがキライという方は、粉末のアサヒ製ビール酵母を使うとよいでしょう。

セレンサンド、SOD風味
材料:
酵母は、トマトやブロッコリーから天然酵母をつくります。
そしてパンに挟む食材をカツオ、イワシ、ホタテ貝、牡蛎からお選びください。

生カツオは軽く表面を焼き、ネギや生姜とともに醤油ダレに漬け込んでおきます。(タタキ風味)
イワシなら、イワシ缶を利用することもできます。
漬け込んだカツオはネギや生姜とともに、キッチンペーパーで水分を取っておきます。

これをパンに挟めばセレンサンドのできあがり。
紫蘇やバジルを添えて香りをつけましょう。
ビタミンEがセレンの吸収をよくします。

モリブデンドッグ プレーン味
材料:
酵母は、玄米から天然酵母をつくります。
豚レバーソーセージを挟んで、カラシ、チーズ、マヨネーズなどをお好みで。
オーブンでトーストしましょう。

レバーを嫌いな方、これならダイジョウブ
パンとの相性も抜群です。

ご注意:
「亜鉛パン」と「モリブデンドッグ」は、
カロリー高め、味が濃い、と思います。
テーマに合った食材を選んでいますが、この他にも食材はあります。 血糖値に余裕がある方は、お試しあれ。


■ 亜鉛をまとめています :
  亜鉛のページ

■ 植物インスリンが血糖値に働く中国産苦瓜 :
  1カプセルにおよそ1本分 蘭山ニガウリ100% 糖素減

■ 免疫力増強・血糖値や血圧対策にアミノ酸ドリンク :
  アンセリンとカルシノンのチキンエッセンス

■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ

亜鉛酵母とは?

酵母で有機ミネラルが合成できるなら、
世界を一変させる日本の農業が出現するのですが ..... 。

>Webページからの引用
.....
亜鉛酵母とは、
酵母培養で作られた有機亜鉛で、亜鉛含有量の高い天然型ミネラル食品です。
この亜鉛酵母には、亜鉛が10%含まれている。
亜鉛を多量に含んだミネラル食品のことです。
.....

>と説明するページが多い。
>さらに、
.....
亜鉛酵母は、ミネラル酵母の一つ
亜鉛酵母は、酵母醗酵の生産工程で、
ミネラルである亜鉛を加えることによって、亜鉛と酵母細胞成分が相互作用し、 それ相応の必須ミネラルである亜鉛と、
ビタミン類及び他の微量栄養素を取り込み作られたもの .....

>と書かれている。引用を終わります。

亜鉛酵母をググっても、よくわからない。
が、クロム酵母、銅酵母、セレン酵母、モリブデン酵母、..... ???
コレハ ナニ?

有機ミネラルは生成が難しい ..... ハズ。
有機ミネラルは土に生きる微生物が長年かけて作ると聞いたことがある。
現状では、植物や動物を原料に「抽出」するしかないと聞いている。

これが酵母などで効率よく人工合成できるなら、水耕栽培や工場野菜の栄養不足が解決され、 世界を一変させる日本の農業が出現するのだが ..... 。

もし、無機ミネラルが入っていると「中毒」となります。
低価格品がネットで販売されているようですが、
生産者や加工地など、商品の信頼性を確認しましょう。


■ 亜鉛をまとめています :
  亜鉛のページ

■ 植物インスリンが血糖値に働く中国産苦瓜 :
  1カプセルにおよそ1本分 蘭山ニガウリ100% 糖素減

■ 免疫力増強・血糖値や血圧対策にアミノ酸ドリンク :
  アンセリンとカルシノンのチキンエッセンス

■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ

ピーナッツ

ピーナッツは、高タンパク・高エネルギーの豆科植物、
硬いのでナッツと言われますが、「豆」です。
562kcal/100g、ひとにぎりのピーナッツはご飯2杯分に相当します。

ゆでたピーナッツは吸収率が良く、糖尿病には柔らかく茹でたピーナッツがよいといわれます。ピーナッツは、ひじょうにゆるやかに血糖値を上げ、しかも上がった血糖値が安定しているという特徴があります。 ですから、血糖値が不安定な人は、カロリーを考えながらじょうずにピーナッツなどを食べるとよいようです。(20〜30粒程度まで)
また、母乳が薄い人、冷え症、低血圧の人は、ピーナッツの皮と芯をとり豚足といっしょに炒め煮して食べると良いとされます。

【ピーナッツの特徴】

■ピーナッツの脂質がコレステロールを減らす (オレイン酸やリノール酸)
■生活習慣病(ガン・動脈硬化・糖尿病等)を予防 (VE、脂質、オリゴ糖、食物繊維)
■貧血予防と血管年齢の若返り (ゆでに多い葉酸)
■記憶力アップ・痴呆症の予防に効果あり (レシチン)
■能細胞の正常化に働く (セリン)
■お酒のおつまみ (ナイアシンがアルコールの代謝を助ける)
■ポリフェノールが豊富 (渋皮にあるレスベラトロール)
■美容 (アミノ酸のアルギンやビタミンEなど)
■子供の成長の欠かせない栄養がたっぷり
■シックハウス症候群 (瓢箪型の殻)

【オレイン酸を多く含むハイオレイック落花生】
脂質の酸化や生活習慣病予防の観点から、従来のリノール酸を多く含んだものよりも、オレイン酸を多く含んだものが人気です。 ハイオレイック落花生は、落花生の中でもオレイン酸の含有量が脂肪酸組成中約80%と、オレイン酸を非常に多く含む品種だとか。ハイオレイック種はアメリカ産が多い中、最近ではオーストラリア産も見かけるようになりました。

【レスベラトロール】(茶色い薄皮にある)
ピーナッツの成分の中で、一番心臓病の予防改善に効果があると思われるのは、ポリフェノールの一種 "レスベラトロール"という成分で、ピーナッツの薄皮にはこのレスベラトロールが沢山含まれ、その抗酸化力はアントシアニンをしのぐと言われています。
レスベラトロールを摂取すると、ガンのみならず、強い抗酸化力が血液中の悪玉コレステロールを退治。血液をサラサラにして、心筋梗塞などの生活習慣病の予防に効果を発揮してるといわれています。

【レシチン】
ピーナッツの脂の中にはリン脂質が多く含まれており、その中に含まれているレシチンが記憶力のアップや痴呆症の予防に効果があると考えられます。 (日本大学生物資源化学科教授 櫻井英敏先生)
そもそもレシチンは脳の機能を高めてくれる神経伝達物質、アセチルアコリンの原料となる物質。レシチンを摂取することによって、神経伝達物質アセチルアコリンを作り出し、脳の活動を活発にし、記憶力の向上などにすみやかに働く。ボケ防止、記憶力をアップする物質としてご紹介されています。

【セリン】
セリンは、グリシンなどから作り出せるため非必須のアミノ酸で、リン酸・グリセロール・脂肪酸が結合した物質ホスファチジルセリンとなって、脳の神経細胞膜に多く含まれているものです。
ホスファチジルセリンは、脳細胞への栄養素の取り込みや老廃物の排出などに関与し、脳細胞が正常に働くのに重要な働きをします。さらに、老化に伴って起こる脳の神経伝達障害による記憶力や集中力、判断力、平衡感覚などの低下に対して、ホスファチジルセリンはそれを抑え、修復する効果があると言われています。

※ ピーナッツは、カビ毒や農薬汚染、土壌汚染に注意しましょう
(輸入もので安心なのなオーストラリア産のようです)

■ 植物インスリンが血糖値に働く 蘭山ゴーヤー100%の糖素減
■ サントリーグループが直輸入するチキンエッセンス


卵は半熟で食べる

食べるなら、半熟たまご
卵の白身にあるアレルゲンや消化のことを考えると、卵は、温泉卵や半熟卵が好ましいのです。
熱々の"おかゆ"に生卵を落としたり、卵を入れた"おじや"は、糖質とタンパク質をバランス良く食べることができる、消化に優れる食べ物になります。

「おかゆ」が華僑の朝食になっていることも、うなずけますね。

いつも食べている「鶏卵」ですが、
卵は、ビタミンCと食物繊維以外の栄養素をバランスよく含んでおり、その上、卵のタンパク質はすべての必須アミノ酸を含むため、食品のなかでももっとも良質とされています。

必須アミノ酸が9種類、
必須脂肪酸が3種類、
ビタミン類が約15種類、
ミネラルが約16種類、
それに炭水化物。

生の卵白にあるアビジンがビタミンB群の働きを悪くする
アビジンは、ビオチンの吸収を阻害し、ビオチンは脂質・たんぱく質・炭水化物の代謝、細胞の成長、ビタミンB群の有効利用などに関与している重要な栄養素。
ビオチンが欠乏すると、口やまぶたに炎症が起きたり、ニキビができたり、貧血、うつ症状、抜け毛、血糖値の上昇、不眠症、筋肉痛、吐き気などを誘発します。

白身にあるアレルゲン
卵白にはオボムコイドという糖タンパクがあり、これがタンパク消化酵素トリプトシンの作用を阻害。つまり、たんぱく質の消化ができず、せっかく卵を食べても何にもなりません。
(オボムコイドの仲間オボアルブミンが卵アレルギーのアレルゲン)

卵のコレステロール
コレステロールは、体の細胞膜や神経細胞の成分や、さまざまなホルモンの素になっています。血液のコレステロールは、4分の1が食べ物から、4分の3が肝臓で合成されます。

卵(鶏卵)は、コレステロールが多い食品の代表で、卵1個(Mサイズ:重量 58g〜64g)にコレステロールが250から270mg含まれています。
しかし、卵を食べると血中コレステロールが等しく上昇するわけではなく、卵をほぼ毎日食べる人と、週に1〜2日しか食べない人とでは、心筋梗塞の危険性はあまり変わらないという、厚生労働省研究班による調査結果があります。
コレステロール値を上昇させるのは、肉などの飽和脂肪であることが多く、卵の摂取を極端に制限することはそれほど重要ではないといわれています。

白身は必ず半熟や完熟にする
アビジンもオボムコイドも加熱によりその働きをなくします。生卵をごはんや納豆には黄身だけを。白身は必ず半熟以上を鉄則に。

調理で消化時間が違う
卵は、調理方法によって消化時間が変わります。たまご1個当りの消化時間の目安は次のようになります。
1. 半熟たまご .....(1時間半)
2. ゆで卵 .........(2時間半)
3. 生卵 ...........(2時間45分)
4. 目玉焼き .......(3時間)
5. 玉子焼き .......(3時間15分)
半熟たまごが消化によく、ゆで卵と生卵の消化時間があまり変わらないことは驚きですね。

目玉焼きのように脂質があると、消化に時間がかかるようです。
風邪などで体調がすぐれない時に食べる“半熟たまご”は合理的だし、"おじや"に入れる卵は固めないようにすると良いことも納得です。

朝はパン食の替わりに、たまには卵を入れた「おかゆ」がオススメです。

■ NPO法人日本美容内科協会推奨品 蘭山ゴーヤー100%の糖素減サントリーグループが直輸するチキンエッセンス


東南アジアの元気はコレ

鶏スープの滋養

中華料理のバイブルと称される清代に書かれた食物誌「隋園食単(ずいえんしょくたん)」に「鶏の功は最も大きい・・・」と記載されたように、鶏肉は古来より単なる食材ではなく万病に効く伝承薬として取り扱われてきました。
最高級のスープ「上湯(シャンタン)」は丸鶏を沸騰させない温度で炊き出す贅沢な方法で作られますが、このスープにはアンセリンとカルノシンと呼ぶ鶏ジペプチドが豊富に含まれています。

年間1億6000万本も?、 なぜ、東南アジアで「チキンエッセンス」がリポビタン○○のように飲まれているのか? 
その理由はこの隋園食単なのかもしれませんね。
華僑として東南アジアに移住した人達が多く暮らしています。
18世紀のヨーロッパでも、イギリス王室で用いられた鶏スープは、あのペストでも活躍したとか。

化学抽出や合成をしない「丸ごと調理されたチキン」には、自然のバランスが活きているのでしょう。 製薬メーカーの滋養・強壮ドリンクを飲むとその場では効いたように感じますが、「滋養が付いた」感は無いですね。経験的に、結局は数年で果てるような気がします。短期決戦に使いましょう。

■ 鶏スープのアンセリンとカルノシン
1)抗酸化、抗疲労作用:生活習慣病や老化を予防
   激しい運動や酸素消費の高い脳や筋肉の組織を保護します。
2)必須微量金属の運搬作用
   キレート作用でミネラルの吸収をよくします。

■チキンを濃縮したエッセンスのおもな効用:
基礎代謝 血糖値 血圧 肝機能 免疫力 貧血

さらに詳しいページ :
良質のタンパク質だけが摂れるチキンエッセンス

参考:
クレアチニン、タンパク質の燃えカス
メタボリックシンドロームとお酢



白砂糖と黒砂糖

白砂糖と黒砂糖、正確には、上白糖と黒糖が正しいのかも。
どちらが体に良いか? と聞かれれば「黒砂糖」と答えますね。
黒砂糖は、黒糖のことか?
良心的にはソーなんですがね〜。
沖縄県黒砂糖協同組合も苦労が絶えないようで。

上白糖は、ブドウ糖と果糖からなるショ糖(蔗糖)といわれる二糖類。
およそ半分は果糖なので、GI値も低くなり、
ブドウ糖が基準の場合は、だいたい60〜70くらいだそうです。
バナナが60をちょっと切るくらいだったように記憶している私には、
この60〜70は以外です。
砂糖(上白糖)が60台で、バナナは50台?
条件で大きく違うことが多いGI値なので、細かいところで「怒る」ことはないのですが、
感覚的になんだかナぁ〜。

あるブログで、
... 黒砂糖だと99ですが、黒糖だと20だとのことで、... 黒糖がイイナ
とある。
99も20も、変だと思いませんか?
このブログ、砂糖の再定義や何やらで、延々と続いている。

黒糖はたぶん、含蜜糖の「さとうきび」原料のものを指していると思われます。 だとすれば、色素成分フェニルグルコシドを含んでいる
フェニルグルコシドは、腸管でブドウ糖の吸収を遅らせる働きがあるといわれています。 「阻害する」と説明するものもありますが、
結局は吸収されますので、「遅らせる」です。 それにしても、20という数字は凄い。因みにこれは果糖のGI値ではないのか?
なんか、ちがってない?

黒糖に、どこまで期待しているのでしょうね。
..... カルシウム、リン、鉄、ビタミン類とも、黒砂糖が一番多く .....
確かにそうでしょう。
しかし、お茶碗一杯分、一回では食べられません。私には。
黒糖でビタミンやミネラル補給の一助にしようなんて、
考えていませんよね?

たとえ、100杯食べても一日分の必要量には、どの栄養素も届かない。 こんなこと書く私はオトナじゃないかも。

こんなコト、書くハズではなかったのですが、
強烈なBlogをクリックいてしまった。
..... 荒れた一日でした。

このページも :

血中インスリンと病態糖尿病の併合症
インスリン問題は、甘くない生活になる



満腹と空腹、レプチンの働き

人間の脳の中心に視床下部といわれる部分があります。ここには食欲を感知して全く異なった指令を出す「摂食中枢」と「満腹中枢」があります。

満腹中枢:
脳の視床下部と呼ばれる部分には満腹中枢というものがあります。
その名の通り、満腹になったことを知らせてくれる中枢です。 満腹中枢は、
糖分が吸収されて血糖値(血液中のブドウ糖の量)が上がったり、
脂肪やタンパク質の刺激十二指腸からホルモンが出てきたり、
食べ物により胃の壁がふくれたり、
などのさまざまな情報を受け取り満腹したといういう情報を大脳に送ります。
この満腹中枢は食べ始めてからすぐに働くわけではありません。 だいたい、食事を始めてから20〜30分後に「おなかいっぱい」という情報を大脳に送ります。

摂食中枢:
「摂食中枢」は、血液中の物質の濃度を感じとり、ブドウ糖が不足してきたり、脂肪が燃焼されると“食事をしなさい”と命令します。

脂肪細胞から分泌されるレプチン:
夢の痩せ薬(?)とされているレプチン。
レプチン(Leptin)というペプチドホルモンが脂肪細胞から分泌され、満腹中枢に作用して摂食をコントロールしていると考えられています。

レプチンは、糖脂質代謝に影響を与えています。
レプチンは視床下部に存在するレプチン受容体に結合して
 ・食欲抑制と脂肪分解を促す
 ・褐色細胞においてはエネルギー代謝の亢進を促す
このような働きがある一方で、増えすぎると逆効果になといわれています。

早食いしない:
血糖値の上昇は食事を始めてから20分ほどかかります。
消化・吸収にかかる時間ですね。このため、
一般に「満腹中枢」が刺激されるのは、食事を始めてから15〜20分ほど後になります。
つまりその間は食欲のブレーキがかからない状態になるのです。例えば、早食いでたくさん食べてしまった場合、満腹感が得られないために体が必要としている以上のエネルギーを摂取してしまうのです。

亜鉛でコントロール?
インスリンの構成成分である亜鉛ですが、食欲を左右するレプチンの分泌に亜鉛との関わりがあるとする、サプリメントの説明ページがあります。
これによると、
ダイエット後は体脂肪率が低下、このためレプチンの分泌も少なくなり、食欲が増進。 このとき、レプチンの分泌を活発にするために亜鉛の摂取が効果的だとか。

ん〜? 
「インスリンの働きが悪いと食欲が増す」ということになる ... 。
(たしかに、間食が多かったナ!)

このページも参考に :
血糖値を下げる、栄養成分・食べ物
血糖値とは
インスリン問題は、甘くない生活になる

ゴーヤー南蛮、宮崎風

ゴーヤー(ニガウリ)料理で、苦くなるハズがないレシピ。
ゴーヤーから苦みを取る「下ごしらえ」の方法があるのですが、
このゴーヤー南蛮では、このうち3つの方法を同時に使います。
さらに、お酢も使うため、多少の失敗も隠されてしまう、さすがは南国宮崎料理です。

ところで、苦くないゴーヤーに、何の働きがあるかって?
ビタミンC,B1,B2と葉酸、カリウム、カルシウム、共役リノレン酸、食物繊維などが豊富。 苦みの元のチャランチンとモモデルシンは期待できないので、
血糖値を下げるには、ちょっとゴメンナサイ料理です。

苦みを抜くには、次のような下ごしらえの方法があります。
 1 水にさらす
 2 塩もみする
 3 油をよく吸収させる
 4 下ゆでする
 5 味付けのしっかりした料理にする
 6 薄き切りをする
1〜4はゴーヤーから苦みを抜く方法。
5や6は、苦みが抜けるわけではなく、「隠す」調理です。

ゴーヤー南蛮、宮崎風のレシピ
材料
 ゴーヤー    1本
 パプリカ 黄色 1/6個
 ミニトマト   4個
 小麦粉     20g
 酢       大さじ2
 だし汁・濃口しょうゆ・砂糖 各大さじ1
 揚げ油     適量

調理手順
(1)
 ゴーヤーは種とわたを取って2〜3mmの薄切りにし、水にさらす。
(2)
 ペーパータオルで水けをよくとり、小麦粉をつけて170度の油で5分ほど揚げる。
(3)
 酢・だし汁・砂糖・濃口しょうゆを混ぜたものに、(2)とパプリカ(うす切り)を入れて混ぜる。
(4)
 (3)を器に盛り、ミニトマトを飾る。

いかがですか。
水にさらし、油で揚げ、濃いめの味付けです。
使う油を変えたりタレに使うもので、かなり変化します。
写真が無いとイメージできない? 
ん〜。ゴーヤーのテンプラに、天つゆが ..... とも受け取れますね。
ミニトマトのあしらいがないと、そうかも!

料理は創造ですよ。気ままにつくりましょう。
元はマジな宮崎県の郷土料理です。

[ PR ] 新鮮なゴーヤーが手に入らない季節には、原種に近い海外のゴーヤーでつくった、100%ゴーヤーだけのエッセンスがあります。
しかも、カプセルに封入されているため、苦みを感じません。
化学物質を一切使わない血糖値コントロールに嬉しい食品です。
 ● 血糖値を安定したい
 ● 血圧を安定したい
 ● 便秘しやすい
 ● 体脂肪を燃焼したい
 ● お酒をよく飲む
 ● 食生活が不規則
ウコンとは違い、ゴーヤーは血糖値に積極的に働いています。
糖素減の説明ページ

SMBG自己血糖測定器
主要メーカー自己血糖測定器のランニングコスト
2つのゴーヤーチャンプル

アンセリンとカルノシン

カルノシン・アンセリンは脊椎動物の骨格筋や脳中に多く含まれるヒスチジン含有ジペプチドと言われるタンパク質です。ヒトの筋肉内にはカルノシンが、脳内にはアンセリンが多く含まれていて、
●持久力向上(疲労回復) ●美肌効果 ●老化防止や白内障の予防 ●糖尿病予防 ●ガン予防 などへの有効成分とされ、次のような働きが知られています。
● 基礎代謝の亢進
● 血糖値および血圧の正常化
● 肝機能の向上
● 免疫力増強
● 母乳分泌促進
● 貧血防止

アンセリンの生理作用についてはいまだ不明な点も多い中、近年の報告では、カルノシンをはじめとする他のヒスチジン含有ジペプチドとともに、種々のフリーラジカルに対する優れた中和作用を持つことが報告されています。
またアンセリンの前駆物質であるカルノシンが、神経伝達物質として働いている可能性も示唆され、アルツハイマー型認知症への有効性も期待されています。

アンセリンについて:
アンセリンはガチョウの筋中から最初に発見されたもので、ウサギの筋肉中に多量に含まれています。ウサギ以外ではカツオやマグロ、サケなどの大型回遊魚、それにチキンに多く含まれています。
ニハトリでは目の網膜に、ヒトの体では脳などの神経伝達細胞に多く存在しています。

カルノシンについて:
カルノシンは肉のエキスの中から発見されたもので、牛や豚、それにチキンの中に多く含まれています。ヒトの体では骨格筋に多く存在しています。また、カルノシンはアンセリンを作る基になる成分で、2つを組にして考えられることが多いのですが、カルノシンの方が摂取量のおよそ65%と腸からの吸収に優れています。

アンセリンとカルノシンを豊富に含む食べ物は、鶏料理です。韓国料理なら「参鶏湯」でしょうか。中国での薬膳料理や、ヨーロッパでは「チキンスープ」、ニワトリを丸ごと調理する鶏料理はヨーロッパで天然のアスピリンとまで言われほど、重宝されてきました。

そろそろ季節もナベが恋しい昨今です。
アンセリンとカルノシンの働きを知ると、「鶏鍋」が一層美味しく感じられます。アンセリンとカルノシンは水溶性ですので、最後は、「雑炊」で鍋の中のスープもいただきましょう。

もともと、抗酸化剤としての働きが免疫細胞を元気にしています。 鶏鍋でカゼを撃退、冬を乗り切りましょう。

チキンエッセンスのページ

血糖値を下げる食品・食べ物・栄養素は?

血糖値が上がったときとき、下げてくれるのは唯一、インスリンのみです。

インスリンやインスリンを合成・分泌している膵臓の働きに障害がでたらどうするか?
糖尿病は初期段階の自覚症状が無いため、発見されたときにはすでに、 なんらかの障害が発生していることが多く、こうなると現代の医療では恢復させることは困難です。 残りの人生を少ないインスリンで済ませられる食事にする、 さらに進行すると、注射でインスリンを補う、といことになります。

私たちのカラダには、インスリンが無くてもブドウ糖を消費させるしくみもありますが、この仕組みで年単位、長期に渡り暮らすことはできません。
これが2型糖尿病といわれる疾患です。

また、インスリンの合成・分泌ができない1型糖尿病や、2型糖尿病でも症状が深刻になると1型に近いものとなり、高血糖が引きおこす可能性がある様々な合併症との戦いが続きます。 糖尿病に関わらずメタボリックシンドローム予備軍のときから、インスリンを合成・分泌している膵臓を労る生活が大事です。適切なカロリー摂取となるように、過食を避け、運動をし、そしてインスリン様作用を持つ栄養素を取り入れたいものです。

食べ物には、インスリンの合成やインスリンの働きを助けると考えられるものがあります。 偏った食事や精製原料を使うことが多くなっている現代の食生活では、意識して食べることが必要になっていると思われます。 インスリン合成の原料、分泌を促すビタミン、 ブドウ糖の細胞吸収を促す栄養素、
..... など、探すと結構あります。

血糖値を下げる、栄養成分・食べ物