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皮下脂肪が血糖調節 ?、体脂肪のつき方

体脂肪には皮下脂肪と内臓脂肪があります。
10〜20代のころは主に皮下脂肪、
30代以降は主に内臓脂肪が付きやすくなります。

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体脂肪の特徴

  • 体脂肪のコントロールには脂肪細胞から分泌されるレプチンが大きく関与しています。この量の増減により体はその生理機能を調整します。
  • 皮下脂肪は、溜まりにくいけど一度溜め込むと減らしにくい。
    内臓脂肪は、溜まりやすく分解されやすい。
    運動するとノルアドレナリンが放出れらますが、脂肪細胞の表面にあるレセターと結合すると脂肪分解がはじまるのですが、このレセプターは皮下脂肪よりも内蔵脂肪に3倍多く存在しているため、内臓脂肪は落としやすく、皮下脂肪は落としにくいのです。(β3アドレナリン受容体)
  • 体脂肪が落ちる順番は ..... 内臓脂肪 → 上半身脂肪 → 下半身脂肪
  • 体脂肪は脂肪をためるだけでなく、脂肪細胞が肥大していくと、この細胞から様々なアディポサイトカイン(ホルモンの一種)が分泌されるようになり、これが生活習慣病の大きな原因の1つになっています。
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皮下脂肪の特徴

  • 皮下脂肪は、皮膚の内側の真皮の下にたまる脂肪で、女性につきやすい脂肪です。皮下脂肪細胞は沢山のカロリーを吸収すると主に細胞の数を増やして体脂肪を蓄えていきます。
  • 皮下脂肪からはレプチンが分泌され、脂肪の増減や食欲抑制などに関係、また女性では、思春期の開始サインとなり皮下脂肪の蓄積が増加します。
  • 皮下脂肪は、普段あまり動かさない部分につきやすくなります。 女性は性ホルモンの関係からお腹やお尻から体脂肪が付いていく傾向があります。女性はお尻の下側、お尻の上両サイド、ウエスト、お腹、おへそ、バストや太ももの内側、上半身の背中や二の腕、肩周り、首の後ろと順番に上がっていきます。(男性の肥満は内臓肥満が始まりで、このため上半身から脂肪が付いていきます)
  • 皮下脂肪が血糖値の調節に貢献?
    皮下脂肪が生活習慣病から守る働きのあることを示すマウス実験ですが、 マウスの皮下脂肪を別のマウスに移植すると、移植されたマウスでは代謝が良くなり体重、脂肪量、血糖値の減少がみられたという報告がハーバード大学医学部からされています。(注意:肥満していない健康体のマウスです)
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内臓脂肪の特徴

  • 内蔵脂肪は、胃や肝臓、腸などの内蔵の周りに付く脂肪で、男性に多い脂肪です。普通、内臓脂肪というときには腸の腸間膜につく脂肪を指すことが多く、これは腸間膜が一番つきやすい部位だからでしょう。
    内臓肥満は、主に脂肪細胞そのものが肥大して脂肪を蓄えてい、その次に細胞の数が増えていきます。
  • 内臓脂肪は、腸を固定している「腸間膜」という膜にたまっています。この腸間膜は、腸から肝臓にもつながっていて、無数の血管が通っているのです。内臓脂肪は、その血管の周囲にもたまります。
  • 脂肪がたまり肥大した脂肪細胞では、様々なホルモン様物質が分泌されるようになり、炎症や免疫反応などの生体防御機構に重要な役割を持っていることが分かり、生活習慣病の原因を作っていると考えられています。
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体脂肪は、食事制限だけで減らす事は出来ません。

運動を行わずに食事制限だけ行うと・・・・・・・
① 最初に水分が減ります
② 次に筋肉、骨などの体組織が減っていきます。
  一番減らしたい体脂肪はなかなか減りません。

筋肉が落ちると基礎代謝が下がりさらに体脂肪が落ちにくくなります。 体脂肪を減らすには運動が必要です。


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  血糖値を下げる、栄養成分・食べ物
■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
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レプチンに気づかれると失敗するダイエット

脂肪細胞から分泌されるホルモンであるレプチンは、エネルギーの消費を増大させて食欲や脂肪の蓄積を抑える働きがあります。
レプチンには甘味抑制効果があり、血中のレプチン濃度が低下すると甘く感じなくなり、濃度が低下すると甘さを強く感じるようになるとこが、最近の研究で分かってきました。

このためダイエットに失敗する原因の一つとして、体脂肪が減少するのに伴いレプチン濃度が低下するのが、反対に甘味に対する感受性は上昇し、食べ物を美味しく感じてしまうことがあるそうです。
このようにことから、味覚を正常に保つことは全身の健康の維持に不可欠と言えます。
(参考:鶴見大学歯学部附属病院、院病院長、斉藤一郎)

味覚

味覚では、口に存在する8000個ほどある味蕾(みらい)という味細胞の受容器を介して、味の情報が大脳へ伝達されます。この経路に障害が起こると味覚障害が生じるのですが、味蕾は28日前後で死滅し、新陳代謝を繰り替えします。

この時の新陳代謝の役割を担っている代表の栄養素は亜鉛です。成人で一日15mgも必要なのですが、加工食品、インスタント類が多い生活では不足しているようです。

味覚障害のはじまりは味覚の鈍感化、薄味が理解できず、濃い味でなければ味覚を満座させられなくなっていきます。
例えば、焼きそばに大量のソースやマヨネーズを使わないと満足できないようになり、このような食習慣を続けることで、味覚障害以外にも、高血圧、高脂血症、高カロリー、高脂肪など循環器系の病気、さまざまなことと関連しています。

亜鉛が不足すると必ず味覚障害が現れるわけではありませんが、味蕾の新陳代謝が約1ヶ月と早いので、軽めの症状として「薄味に鈍感」になりやすいのでしょう。

ゆっくりダイエットと味覚

鈍感になったしまった味蕾は、取り戻すことができます。
私はおよそ半年間、外食やコンビニ弁当、カップラーメンなどを全く食べないようにした時期があり、その後、コンビニの「カルビ焼き肉弁当」を買ったのですが、ソースが塩辛く、本当に舌が痺れるのです。
味覚を取り戻したと同時に減量も成功、極端なリバウンドもありません。薄味になってビックリするのは、自然の味でも食べられるようになったことです。

生活習慣や食習慣にからんだ味覚障害は、生活習慣病での1つの病態とも言えるでしょう。「味覚を守る」ということは、生活習慣病から自身を守ることにもなります。

レプチンが少なくなると「甘み」が欲しくなる。そうだと思います。
こんなときは、体重を戻しておいて、
今度は、レプチンに気づかれないよに「ゆっくり」ゆっくり減量してはどうでしょう。
ゆっくりダイエットと、徐々にソース類を使わない食事にしていくと、うまくいきます。



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ピルビン酸サプリの血糖を下げる効果

ピルビン酸の働きは、クロムほど強力ではないのですが、筋肉でのブドウ糖の消費に働くため、血糖値を低下させてインシュリン分泌を促す効果にもなっています。
ピルビン酸サプリメントは、有酸素運動をしながら脂肪を効率よく減らしたいときや、米国オリンピック委員会が選手の持久力をアップに推奨しているように、体力に自身がないときにも使えます。

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ピルビン酸は有酸素運動向きのサプリメント

ピルビン酸は、生体においては糖質・脂質・アミノ酸などの生化学的合成、代謝に関与している物質で、生体内の代謝過程でできる中間生成物、有機酸の一種。もともとはグルコース(ブドウ糖)からつくられるもので、焦性ブドウ酸とも呼ばれます。

筋肉でピルビン酸は、ブドウ糖や遊離脂肪酸から筋肉エネルギー源のATPを作り出す過程で作られて使われています。このピルビン酸の供給が続けば、ATPを作り続けることが可能になります。
つまり、エネルギーとスタミナが増し持久力アップあるいは脂肪ダイエットということになります。

ATP:アデノシン3リン酸、筋肉を動かすエネルギー減。
※ ピルビン酸が働くシステムには「酸素」が必要、有酸素運動が求められる。
※ ブドウ糖をエネルギーに変えるためにはα-リポ酸が必要。

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運動しないとダメですよ

そして酸素が十分でないと、乳酸がつくられることになり、疲れます。 運動中はハァハァ、しっかり息をすることです。

ピルビン酸が不足すると、疲労回復に問題が生じたり、生体活動の不活発化による肥満などにつながります。
こういう意味では、「何もしないでも痩せられる」という言い方もできます。肥満はBMIが25以上(米国は30以上)なのですが、肥満が解消されるほどのものではありません。

ピッツバーグ大学の実験では、軽い一定量の運動中をさせている被験者のうち、ピルビン酸を摂取した人は、摂取しない人の1.5倍もの脂肪を消費していたとの結果が出ています。そのため、もともとは運動選手の持久力アップを目的にピルビン酸利用をしていましたが、かなりのダイエットカロリーコントロールの効果が認められて、今では有酸素運動を取り入れたダイエット方法に欠かせないダイエットサプリメントになっています。

脂肪が筋肉を動かすエネルギーになるには、複雑な工程を経てからでなければなれないので、運動を始めてから30分くらいかかります。そこで、中間物質のピルビン酸をサプリ摂取することで、運動の開始直後から脂肪燃焼を促進しようというものです。

運動時間経過と脂肪消費、こんな解説もある
  • 45 秒未満の瞬発的な運動では、血液中の ATP を分解してエネルギーを取り出します。
  • 8 分以下の運動では,糖分を分解して ATP にしながらエネルギーを取り出します。
  • 8 分以上の運動で初めて脂肪酸がピルビン酸に酸化されて ATP を取り出せます。


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■ 糖尿病の基本用語集 :
  血糖値マメ辞典
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■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
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過食が心配なときはアーモンド

アーモンドは、アンズ、モモやウメの近縁種ですが果肉が薄く、果肉を食べることはありません。わたしたちは、果肉と種子の殻を取り除いた仁(生アーモンド)を炒って、もしくは揚げて食べています。

グリセミック指数の提唱者ジェンキンス博士らのグループは、アーモンドを食事に取り入れることで、食後血糖値の上昇を抑え、血清インスリン濃度を下げ、体の酸化ダメージを軽減することができるという報告をしています。
よく噛んで食べることで満腹感が増加
安静時のエネルギー消費が増加する
粒として残るものもあり、これはそのまま排出される
という内容(一部)です。
一日の総摂取カロリーを合計でみたとき、食べたアーモンド分は「差し引きゼロになる」と試算する方もいるようです。

小腹が空いたときの間食には豆類を考えるものですが、
無塩タイプの、でできれば「生」のアーモンドが一番のようです。

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アーモンドのおもな健康効果

マグネシウム、ビタミンE、ミネラル、食物繊維が豊富で、生活習慣予防なら見逃せない栄養素がいっぱいのアーモンド、同じ重さの肉と同等のタンパク質を含むようですが、カロリーは高いです。
アーモンドは悪玉コレステロールを抑制
アーモンドは脂質を55%含みその約70%は、一価不飽和脂肪酸のオレイン酸で特に善玉コレステロールを維持したまま悪玉コレステロールだけを制御する働きがあります。しかも悪玉コレステロールを酸化させにくくする働きもあります。

アーモンドは肝機能や粘膜を保護
アーモンドはビタミンB2が多く、B1、B12(葉酸)も含んでいます。 ビタミンB群は、糖質や脂質の代謝にかかせないビタミンで、、肝機能を高め、粘膜や皮膚を保護すします。

アーモンドはビタミンEが豊富
ビタミンEは活性酸素による体細胞や血管の酸化を防ぐ抗酸化作用があり、老化の予防に役立つ。悪玉コレステロールの酸化を抑制し、過酸化脂質の生成を防ぎ、心臓病や糖尿病の予防に役立つ。

アーモンドはビタミンEとポリフェノールで相乗効果
アーモンドを食べるとポリフェノールとビタミンEを一緒に摂取することになりますが、相乗効果でLDLコレステロールの抗酸化作用が強化されることが米国の研究で確認されています。
アーモンドの皮に含まれる主なポリフェノール
代表はカテキン エピカテキン イソラムチネン ケンフェロール ケルセチンなどですが、この他も含めてアーモンドの皮には約20種類の抗酸化物質があると言われます。お茶やブロッコリー、イチョウやタマネギなどでも注目の抗酸化物です。

アーモンドのミネラルはバランスがよい
カルシウム、鉄、リン、カリウム、マグネシウム,亜鉛等のミネラルを豊富にバランス良く含んでいます。
一般食品の中でもナッツはミネラル分が豊富だといわれていますが、特にアーモンドは不足しがちなカルシウム、鉄、マグネシウム等の補給源として最適な食品です。

不溶性食物繊維が多い
およそ12%と豊富な不溶性食物繊維を含み、腸の働きを活発にして整腸を促します。有害物質やコレステロールを吸収し抑制するように働きます。


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楽しいダイエットは、ダイエットを目標にしない

血糖値は年齢とともに上昇するのが一般的です。
なぜ、血糖値が上がっていくのでしょう?

20才を過ぎると基礎代謝が低くなっていきます。
見方をかえれば「老化のはじまり」ということですが、
このことが血糖値の自然上昇と関係しています。

成長ホルモンが18才ころをピークに、徐々に少なくなっていきます。 つまり、20才代というのは、
身体が成長から維持へ、変わっていく時期だということです。

ここからは、
若いときにつくった身体を新陳代謝で若返らせ、
病気から身をまもることが大切になるのですが、
これが、「維持する」「健康に暮らす」ということです。
睡眠と運動、そして栄養バランスですね。

若いときに運動してないよなァ、という人は、
筋肉をつける運動を続け、基礎代謝を上げたいものです。 日常生活の中で、ちょっとしたことの繰り返しでできることなのです。

たとえば、
早足で歩く中強度のウォーキングが効率よくメタボリックのリスクを少なくするという実験報告があります(実験期間は8ヶ月)(米デューク大学 メディカルセンター 07年12月)。
エッ、と思うことですが、1日30分の早足です。
高齢の方にはムリかもしれません、ジョギングよりもキツイです。

長距離のマラソンは、
年2回やるとメタボリックの発症率が下がるという「米国ランナー健康研究」を解析した報告があります。しかし、いきなりできることではありませんし、マラソンレースのためには日々のトレーニングがあるはずです。

スポーツジムで何となく痩身ダイエット、ではなく、
「3年後にマラソン出場」とか、具体的に目標をつくってしまいましょう。 自分の持久力と体力を、分かりやすく示してくれるのがマラソンです。
アスリートではないので「時間」は気にしないことです。

長い社会生活の中では、たのしく運動するために、
運動に関係するコミュニティーに参加することは良い方法ですね。 マラソンは1つの例ですが、インドアからアウトドアへの視点を持つと、 自然からの「こころ」への刺激も加えることができます。

自分で勝手に設定した「減量目標」に縛られるよりも、
タイムは狙わない「持久力と体力」を目標にするほうが、
楽しく、適切なダイエットにもなっていくと思いませんか?
ダイエットできたら健康といえるか? → 必ずしもそうではない。
マラソンできたら健康といえるか → そうかもしれない
水泳で1kmできたら .....
.......... ?
20才を過ぎて、健康に暮らしたいなら、
健康でなければできないスポーツを、考えましょう。
そのスポーツを続けながら、ダイエットしましょう。

目標設定をまちがえると目標は敵わないという、
当たり前のおはなし。


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「太る方法」に学ぶ ダイエット

痩せる方法ばかりを考えてしまいがちですが、
太りたくても、なかなか太ることができない、
太ることを真剣に考えている方たちもいらっしゃるワケで、
ここには胃腸が弱いなどの体質やトラブルもあり、
肥らずに太ることを考えている。

「太りたい人の太る手順」というものを見てみましょう。
「太る生活」の裏返しが、すべて「痩せる生活」でないので、
くれぐれも、誤解しないように注意です。

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太りたい人の、太るための手順 基本的な項目

◆◆ なぜ太りたいのかを明確にし、太ることを本気で決意する。
◆◆ 太れない原因をハッキリさせ、1つ1つ、原因を無くす。
◆◆ 納得のいくボディを視覚的にイメージする。
◆◆ 今はドッチ? 太るための生活、維持する生活。

◆◆ しっかりした目標設定、楽しみながらを太る方法で取り組む。
◆◆ 健康的に増加するために、太る生活リズムを習慣化させる。
◆◆ 毎日の体重チェックで、効果を確認・実感する。

◆◆ 食べて太るために、胃の働きを助け、食欲を増進させる。
◆◆ 栄養の吸収をよくするために、食べ物を組み合せる。
◆◆ 3度の食事に加え、太る時間帯に太りやすい食べ物を摂る。
◆◆ タンパク質と脂質が美味しい肉類を多く食べる。
◆◆ 筋トレとサプリ、筋肉が太る付加要素で加速度をあげる。

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太るための正しい食生活

  太る方法は、どのような方法であれ原理はみな同じ。

  体重増加に使えるカロリー
     = ( 食べる量 > 運動量 ) × 栄養吸収力

太るとは ...「体重増加に使えるカロリー」の使われ方で決まる

 1)筋肉が太くなる、あるいは維持
   睡眠中の新陳代謝で組織が入れ替えされる、
   運動をしたときは筋肉を増強する。

 2)脂肪として蓄積
   運動・睡眠不足では、
   カロリーが余り脂肪細胞に蓄えられる。
   余ったカロリーは病気でないかぎり、
   便や尿として排出されることは絶対にありません。

 3)体調や合成能力で違いが出る
   人それぞれにある体調や、
     タンパク質再合成の能力などで違いがでる。

 ◆ 食べる量を多くすること
   → 脂肪に注意しながら、
     タンパク・ビタミン・ミネラルを十分にする
 ◆ 栄養吸収力を良くすること
   → 胃腸の働きを助けること、腸内環境をよくすること
 ◆ 基礎代謝と新陳代謝が活発になること
   → 栄養・運動・睡眠の生活リズムが整っていること

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いかがでしたか? 「太る方法」

もう、分かりましたね!
痩身ダイエットで「やってはいけないこと」も分かりますよね。
「痩身」と「太る」こと、適切な生活リズムになっていることが大切です。
とちらも、毎日のバランスよい食事と睡眠が基本、
運動量の調節で、痩身か、太るか、決まります

太りたい人は運動をして、ご飯をたくさん食べられるようにして、
痩せたい人は運動をして、カロリー減らしても栄養を減らさない。


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太め女性にメタボ遺伝はない ?

太めの女性にメタボ遺伝はない、とは言いきれず、
すでにメタボの疑いは否めない。
しかし、
やせた女性ではメタボ遺伝子が子供にできるような気配

出生体重2500g以下の人は、メタボが遺伝するラシイという英国発の話し。 デキチャッタ婚の戦略に必要な知識かもしれない。
これは、およそ20年まえに発表された
成人病胎児期起源説のバーカー理論で、最近、英国で報告がまとまったという。

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バーカー理論とは次のようなこと。
><>< (いまさらナニ?の意見もあるが)
胎児期の栄養不足により
出生時の体重が2500グラム以下の低体重の子供は、
高率でメタボを発症する。
メタボのなりやすさは、胎児のときに決まるという。
><><

つまり、こうゆう事。
痩せた母親は2500g以下の低体重児を産みやすく、
その子どもは肥満になりやすい傾向にある。
その原因は、
胎児のときに、低栄養の中で成長しなければならなくなっていたこと。 このことで、
「燃費の良い」子ども、つまり「太りやすい体質」になる
ということ。

※ 2500g以下:以前は2500g以下を未熟児ということがあった。
最近では、出生体重よりも在胎週数を重視する?

日本では低体重の子供がこの10年間で倍増しているという。
20代のやせた女性が増えていることが一因とみられ、
メタボが今後増加する危険性が高い。
との見方がある。
(国立国際医療センター研究所の春日雅人所長の指摘)

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◆ メタボは遺伝する?
次のような研究結果が報告があるらしい。
低栄養状態で生まれた低出生体重児が大きくなって子供を産んだ場合です。
・妊婦のときに十分な栄養を取って胎内環境をどんなに良くしても
 遺伝的な影響が消えない
・娘、孫娘、曾孫娘にまで糖尿病などの成人病を発症しやすくなる
・このように、遺伝子で受け継ぐ成人病が世界で最も多発する国は日本と見られている(戦後の食料難に注目か?)

全国的な出生率は低下しているにも関わらず、
低出生体重児の出生率は増加傾向にある日本ラシイ。

参考:成人病胎児期起源説のバーカー理論の概要
><><
胎児は脳や心臓などから栄養を消費するため、栄養不足状態が続くと、筋肉などが発達しにくく、出生後に栄養豊富な環境で育つと、筋肉が少ないため脂肪がつきやすくなる。体内での栄養不足が続くと、筋肉の元になる細胞が増えず、出生後に脂肪をためこみやすい体質になるため、肥満になり、成人病(生活習慣病)を起こしやすくなる 。
具体的には、出生時の体重が2.5 kg以下であった人たちは、3.41 kg以上で あった人たちに比べ、50歳時でのメタボリックシンドロームの発症率は実に13.5倍であったという。
他の研究者からは、長期に食糧難が続いた第二次世界大戦後のオラ ンダにおける低栄養妊婦から生まれた低体重児を追跡した 調査でも、同様の結果が報告され ているという。
><><


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夏痩せ・夏太り・夏太りタイプ

夏太り? 
そもそも伝統的日本人に、「夏太り」はおかしいでしょう。
夏は、夏痩せするもんだよ! 
ということが常識だった。

戦後、GHQ が日本にハウス栽培を持ち込む前は、
確かに、夏に旬を迎える食べものは少なく、カロリーは少なめ。
だから、昔の夏は「夏やせ」をするのが普通だったそーだ。
納屋の米もそろそろ ..... 心許ない夏。
これを取り戻すのが、収穫の秋ということ。  ..... これって、いつ頃のことかナ?

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「夏やせ」の原因は、夏の暑さで食欲が落ちてやせてしまうこと。
本来、夏になると人の身体は、
冬のように体を温める必要がない = 基礎代謝を低くする = 消費カロリー小
となっていて、太りやすい傾向になるのですが、
あの頃の日本人は、熱さで食欲が落ちる上に、炎天下の労働は消耗が激しかった。 夏バテから「夏やせ」となるのが普通だったわけ。
夏バテは、全身のだるさから始まり、やがて食欲がなくなり、衰弱してからだが痩せてきます。

夏場の食欲不振は .....
◆ 夏バテの食欲不振は、水分を摂取し過ぎによる消化不良や、
  タンパク質が少なくなり栄養バランスが悪くなることや、   睡眠不足も原因になっています。
◆ 夏の過酷な暑さによる不快感も食欲を減退させる(熱ストレス)。


||||||||
◆◆ 夏太りの原因

シカシ、現代生活は、
暑い! → 動かない・外出しない → 運動不足
暑い! → ジュース & アイスクリーム → 高脂肪化で美味しくなった
祭りだ!→ 夜更かし → 生活リズムの乱れ → 太りやすい体質に変化
 ▼
水分の摂りすぎ、これが、「むくみ」となる
  ・ジュースや水以外にも、アイス、麺類もむくみを悪化させる
◆ 汗をかきたくない、外出を控える、→ 運動不足
高カロリー食品が多くなる 冷えたものは油分も甘味も感じにくい
  ・冷やし中華 500〜600kcal
  ・ビシソワーズ150〜200kcalに入っている生クリーム
  ・プリン80〜350kcal
 ▼▼▼
腹の周りが冷えるので、特にウエストに脂肪が付く
これが、現代普通人の「夏太りの原因と結果」です。


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◆◆ もともと太っていて胃腸が丈夫な人を
「夏太り」タイプというラシイ。
彼らは、 .....

◆ 暑くても食欲が落ちず、気温が28度を超えると、フライドチキンやスタミナ定食などの油モノを好んで食べる。(28度の意味は知りません)

◆ 汗っかきが多く、塩分が欲しくなり濃い味を食べるが、これには高カロリーなものが多く、活力を生む一石二鳥の効果がある。

◆ 夏休み明けは、休みモードからのショックが少ないリラックスモードに入る。夏は、業界全体が停滞ぎみとなるため、増えた休憩時間に間食にいそしむ季節である。

◆ 「暑いから食べないといけない」など、根拠不明の強迫観念を持つことが多く、本能のままに食べ過ぎてしまう。

  ん〜、.... 太っている居る人に季節は関係ないような気がしてきた!
もともと太っていて胃腸が丈夫な人は、
夏とはいわず、どの季節でも太る方向に傾斜しているように思えます。


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なぜ、日本のダイエタリーフードを輸出しない?

「チンして炊きたての味♪ひとめぼれ発芽玄米ごはんパック」
なるものがあります。
すでに輸出しているなら、ごめんなさい。

日本のダイエタリーフードとして、
日本の軟水で美味しく炊きあげた半加工品パックは、
世界の健康食品として、売れると思うのですがね。
名前を変えて、それらしい「見せ方」も必要ですが。

これを、米国西海岸あたりにバラまいておけば、
「すし」のように、彼らなりの食べ方を考えてくれる可能性もあります。
条件は、手間いらずの半加工品ですよ。
生で並べると、東南アジアとの価格比較に終わってしまいます。

水道水が硬水のヨーロッパで炊いた米は美味しくない。
チンするだけ、オーブンで温めて利用できるなら、 あとは、自分たちの食文化でアレンジ、ヨーロッパでも食べてもらえそうです。

が、これだけでは、日本の生産コストに見合わないですね。
そこで、
糖尿病の世界トップ5の国。
インド・中国・米国・ロシア・ドイツ、が視野に入る。
米国発のデザイナーフーズにエントリーしている日本食です。
ちょっとしたエビデンスはあるのだから、
高価な日本の米だけど、正々堂々、「健康」を輸出しましょう。

世界的には経済成長とともに、欧米食が糖尿病をつくっていきます。 ここでは、玄米食が「生涯に渡りリピート商品」になるかもしれません。
欧米人は「米」よりも「麦」を売る人たちですので
世界の健康食品になるかどうかは、日本人の意志次第です。

そして、糖尿病マーケットは
国際糖尿病連合(IDF)が予測する世界糖尿病人口では、拡大し続けます。
<世界糖尿病人口>
2003年・・・ 1億9,400万人
2025年・・・・3億3,300万
2003年を見ても、日本の人口よりも多いですよ。

農林水産省は期待できないです。
世界に向けた高付加価値化を考えていません。

Wikipediaより引用
.....
● 高い関税率を正当化するための詭弁
経済学者 の野口悠紀雄、食料自給率の向上と言う政策は経済学的には無意味である上、そもそも現代日本農業 では原油 が絶対的に必要であり、エネルギー 自給率が4%しかないのに、カロリーベースの自給率に政策的な意味など持ち得ないとする。そしてこの政策は高い関税率を正当化するための詭弁であり、それにまんまと乗せられている人は、「誠に愚か」と酷評している。
.....
Wikipedia 食料自給率


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冷えの改善がダイエット成功のカギ


小学生が簡単にキレることで話題になった機能性低血糖症、
覚えていますよね。
当時、小学生に多いとされてきましたが、
やはり成人女性にも見られる症状とのこと。
・20代では20%ぐらいが低血糖症。30代だったら30%ぐらい。

低血糖症は
インシュリン、反インシュリン、すい臓の3つが問題を起こしているもので、
原因は、精白砂糖と飽和脂肪酸の取りすぎです。
その結果、低血糖症からくる「冷え症」を招いています

あなたは、どうだろうか?
朝は、コーヒーだとか砂糖だとかを取れば、出勤はできる。
午後になると、無性にチョコレートなどの甘いものが欲しい、.....
そうなると手足が冷える。夜寝られない。だから、睡眠不足で朝起きても疲れてる。
 ● 血糖が下がると、カーッとなる、イライラする
 ● 血糖が上がり過ぎると、興奮状態になる、ヒステリー状態になる。
これが低血糖症。自律神経が乱れていますね。

なにも、そこまで? ですが、夏はさらに自律神経を乱しやすい季節です。
冬に向かって元気なカラダにしておきたいですね。

対策は
● 白砂糖やクラッカーやクッキーなどの精製原料の加工食品を止める
● 肉を減らし(できれば止める)、常温で液体の魚の不飽和脂肪酸を食べる
● 野菜スープでビタミンとミネラルを補給する
 (キャベツ・ニンジン・カボチャ・タマネギの煮込み)

栄養的には、次のようなこと。
・加工食品の過剰摂取でミネラルバランスを壊している。
・過剰摂取した肉の飽和脂肪酸(常温で固形)が毛細血管を目詰まりさせている。

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食事とは別に、甘い野菜の煮汁を1〜2ヶ月以上続ける。
 材料は、キャベツ、ニンジン、カボチャ、タマネギ。
 この4つを等分に刻み、約3、4倍の水を加えてトロトロ、30分煮る。
 そうすれば煮汁が甘くなります。
 それを、毎日、1回でも、2回でもいいから飲む。
//////////

どうですか? もし、ダイエットを考えているとき、
低血糖を感じるなら、ダイエットの前に、
エアコンが辛い方は、野菜で栄養補給をしながら。

低血糖ぎみの体調では、ダイエットにも成功できません。


■ 冷えや低体温のこと :
  生活習慣が引きおこす冷えや低体温
■ 植物インスリンが血糖値に働く中国産苦瓜 :
  1カプセルにおよそ1本分 蘭山ニガウリ100% 糖素減
■ 生活習慣からの体の不調、その基礎知識と対策 :
  ホントナノ

内蔵脂肪が減る食べ方(3/3)

上手に使う6つのこと。:内蔵脂肪を減らす食べ方

前回は「体で覚える4つのこと」を書きました。

今回は、頭で食べる、ということ。

●ひとくち30回
●ビタミンB2(脂質や炭水化物の代謝の補酵素)
●脂肪は悪者ではない(過度な制限は、老化する)
●食物繊維
●和定食(半世紀前のスタイルです)
●基本は栄養バランスと運動(運動しないと無理です)

それぞれを見れば、よく言われていることです。
3回に渡り書いたことも、目新しいことではありません。

実験や調査で調べたことを簡単に発信できる今日、新しい視点で「なぜか?」を説明してくれることが、多くなりました。
「ひとくち30回」では、
・よく噛むとヒスタミンが分泌され、
 交感神経を活発化、内蔵脂肪は分解されやすくなる。
・レプチンが満腹中枢を刺激、食欲を抑制。
・スローペースになり、血糖値の急上昇を抑制。
などの解説?が出てきます。
アマとプロが入り乱れ、ホントのことを探すのは大変ですが、
つじつまは合っている ..... 。 今も解明されつづける「からだの不思議」です。

内臓脂肪は、年齢を重ねるだけで増えてしまうものですね。
加齢とともに、基礎代謝が落ち、カロリーのIN/OUTのバランスが崩れ、 余ったエネルギー源は、皮下脂肪よりも、内臓脂肪として蓄積されやすいものです。

健康であれば、余ったエネルギー源が自然に捨てられることはありません。
消費しないかぎり、無くなることはないのです。
エネルギー消費でもっとも大きいのが基礎代謝ですが、一日の適正カロリーのおよそ70%が基礎代謝に使われます。必要以上のカロリーを摂らないことは大原則ですが、基礎代謝が落ちていると、「なぜ?痩せない?」になります。

「食べもの」と「食べ方」、これに見合う「運動」。
● 充分な栄養を摂り、
● カロリーを抑え、
● 6,000歩以上のウォーキング
ですね。

さらに詳しいページ :
知っておきたい6つのこと。

参考:
クレアチニン、タンパク質の燃えカス
良質のタンパク質だけが摂れるチキンエッセンス



内蔵脂肪が減る食べ方(2/3)

体で覚える4つのこと。:内蔵脂肪を減らす食べ方
前回は「すぐに始める4つのこと」を書きました。

今回は、体に慣れさせないとできない、こと。

●1日の必要エネルギー量を知る
●「腹8分目」
●過剰な糖質(炭水化物)は体脂肪に変身
●塩分の摂りすぎ

これができれば、肥っているはずがありません。
至極当然なこと。

盲点は、「塩分の摂りすぎ」でしょうか。
血圧で気になる「塩分」ですが、
塩分、甘み、うま味、この4つから脳は快感を得ます。
美味しいものは、この何れかの味。さらに油が加われば桃源郷です。

● 特に「甘み」の糖質(炭水化物)は、
脳のエネルギー源として、もっとも欲しがっているものです。

● さらに、早食いをすると、「腹8分目」では脳が満足できません。

● 洋食や外食が多くなると、タンパク質も多く食べるようになります。
お肉などは、塩やバターの油でさらに美味しくなりますね。
油抜きでつくる「目玉焼き」、不味いです。

塩分控え目に慣れると、
「甘い」ものも、あまり欲しくなくなります。
素材の味が分かるようになり、調味料に頼ることも少なくなります。

塩分は、料理なども含めて1日あたり10gが推奨、HOWでは6g。
インスタントラーメンの塩分は7g前後ありますから、
1食でHOWを越えています。
控えなさいと言われても、困ってしまう。

塩に替わる調味料を使う?
次回は、「上手に使う6つのこと。」

さらに詳しいページ :
体で覚える4つのこと。

参考: ■ クレアチニン、タンパク質の燃えカス
良質のタンパク質だけが摂れるチキンエッセンス



内蔵脂肪が減る食べ方(1/3)

内臓脂肪はどこに付く
内臓脂肪は、内臓を覆っている大網(だいもう)と呼ばれる膜につきます。
腸には腸そのものがズレないよう安定させるために腸間膜(ちょうかんまく)という膜があり、この膜全体にも内臓脂肪が付いてしまいます。
腹膜直下や腎臓の周囲にも内臓脂肪が付きます。

それでは、内蔵脂肪が減る食べ方です。

止めようと思えばできる:次の4つを止めましょう

「早食い」を止める
満腹中枢が働き始めるのは、食べ始めてからおよそ15分後。
つまり、食べ始めの15分間は、満腹感は起こりにくい。
これはレプチン、別名「飢餓ホルモン」の働き。
満腹を感じ始めてから続けられた食事中、レプチンはさらに増えます。
時間をかけてゆっくり食べると、このような働きで過食は抑えられます。


「ながら食い」を止める
食べること以外に気をとられていると、満腹感を感じにくくなり、
必要以上に食べてしまうことになるので注意が必要です。

そもそも、食べ続けるかどうかは「脳」が判断。
胃壁の膨らみ具合、見えている色や形、香り、舌ざわり、
これらが脳の快感となり、適当な頃合いからレプチンが働きはじめます。脳を食事に集中させましょう。


「21時以降の夕食や夜食」を止める
寝る前に食べる夜食は、もっとも肥やすいもの。 食べたもののほとんどは脂肪として蓄積されます。 【脂肪組織に多く含まれている「BMAL1」と呼ばれるタンパク質が、脂肪を蓄積する指示を出している】【BMAL1は、昼夜の生活リズムを刻む体内時計を調整するも】【BMAL1は、午後3時ごろは微量で、午後10時〜午前2時に最も多くなり、その差は約20倍になる】とのこと。(日本大学薬学部の榛葉繁紀講師)
従来、「夜食は太る」と言われてきた原因が科学的に証明された研究です。

BMAL1は午後3時に最も少なくなり、深夜に増加することから、「ダイエットに3時のおやつはOK!しかし夜食は厳禁!?」と言えますが、体内時計が狂っている場合は当てはまらない、当然です。


「清涼飲料水」を止める
清涼飲料水は大量の砂糖を含有する飲物です。
清涼飲料水とは、乳製品類とアルコール飲料以外の、つまり、
炭酸飲料・果実飲料・野菜飲料・コーヒー飲料・茶系飲料・ミネラルウォーター・スポーツドリンク・乳性飲料(乳固形分3パーセント未満のもの)・機能性飲料。
清涼飲料水とは、これらの総称です。

甘みは、冷たくなると感じにくくなるため、
清涼飲料水の糖分は多くなりがち。
「今、何が必要か」を考えましょう。

漫然と手にするボトルは香りがよい「砂糖水」かもしれません。

ミネラルを補給することを考えるのであれば、
輸入のミネラルウォーターや海洋深層水は、ミネラルの宝庫です。
機能性飲料のアミノ酸や、pHを調整しながら水分補給をするものもあります。含まれる糖分をチェックして、糖分の摂りすぎに注意しましょう。

このページも :

血中インスリンと病態糖尿病の併合症
脂肪・糖分・コレステロールがゼロのチキンエッセンス



ケトン体 ... カラダが酸性化

炭水化物を制限し、脂肪燃焼モードでできるものにケトン体があります。
弱アルカリの身体が酸性化、炭水化物ダイエットや糖尿病では注意、 強い倦怠感や昏睡となり生命に深刻な状態とこともあります。

ケトン体(アセトン体)とは:
● アセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸のことをまとめてケトン体といいます。
● ケトン体は脂肪の分解により肝臓で作られる窒素酸化物、肝臓から血液中に出されます。
● ケトン体はエネルギー源として、あるいは脂肪の合成に、心筋、骨格筋、腎臓などさまざまな臓器で再利用されます。
● 肝臓では、エネルギー源や脂肪の合成にケトン体を再利用できません。
● ケト原性アミノ酸のリシンとロイシンは、脂肪酸やケトン体に変えることができます。
( ↑ アスリートが持久力アップに使うタンパク質)

なんだか良さそうなプロフィールですが .....
体内にケトン体が増加する状態をケトーシス(ケトン症)といいます。

ケトーシスは、インスリンの欠乏や炭水化物不足などが原因で脂肪組織から脂肪酸が作られ、その約半分が肝臓でケトン体になることにより起こります。特に、
 ・アセト酢酸
 ・β-ヒドロキシ酪酸
は比較的強い酸であるため、
これらによるケトーシス(ケトン症)をケトアシドーシスとも呼ばれています。ケトン体の蓄積により体液のpHが酸性に傾きます。

ダイエットでのケトアシドーシス:
1ヶ月に1kg以上体重を落とすようなダイエットを実行すると、頭痛やめまいがしたり喉が渇いたり、気分が悪くなったりする場合があります。
これは体内に「ケトン体」と呼ばれる物質がとどまり、体液を酸性に傾けるために起こる現象です。特に急激なダイエットの際には、ケトン体が体内に溜まりやすいため、注意が必要となります。
ケトン体を体外に追い出す方法は水分を十分に摂ること。
といっても、
1日あたり約1.5〜2リットルの水分です。これは、普通に必要とされている基本的な水分量ですが、お茶やコーヒーからではなく、真水です。

糖尿病性ケトアシドーシス:
1型糖尿病患者に多く、血液中のケトン値が高くなり血液が酸性に傾く状態をいう。意識障害やクスマウル大呼吸と呼ばれる呼吸が特徴です。

自分でできるケトン体測定:
ケトン体を測定する尿試験紙が市販されています。
くれぐれも「尿糖」を計る試験紙と間違わないように。また、タンパク尿なども同時に計測するものもあります。よく確認して購入しましょう。

糖尿病患者では健康管理の指標:
糖尿病患者の場合、尿中・血中のケトン体の量は管理状態の指標となります。 尿中と血中のケトン体を検査することにより、糖尿病性ケトーシスの状態をより詳しく知ることが可能です。
(糖尿病では病院で正確に調べてもらいましょう)
・尿ケトン体が陰性ならば糖尿病の管理は良好
・尿ケトン体が陽性ならば管理状態は不良

[ PR ] 糖尿病性の膵臓や腎臓の疾患は、糖尿病性ケトアシドーシスにつながります。ゴーヤー料理やサプリメントで予防しましょう。
 ● 血糖値を安定したい
 ● 血圧を安定したい
 ● 便秘しやすい
 ● 体脂肪を燃焼したい
 ● お酒をよく飲む
 ● 食生活が不規則
ウコンとは違い、ゴーヤーのチャランチンが血糖値に積極的に働いています。
糖素減の説明ページ

このページも参考に :
糖尿病を加速する糖毒性
2つのゴーヤーチャンプル
糖尿病性腎症


満腹と空腹、レプチンの働き

人間の脳の中心に視床下部といわれる部分があります。ここには食欲を感知して全く異なった指令を出す「摂食中枢」と「満腹中枢」があります。

満腹中枢:
脳の視床下部と呼ばれる部分には満腹中枢というものがあります。
その名の通り、満腹になったことを知らせてくれる中枢です。 満腹中枢は、
糖分が吸収されて血糖値(血液中のブドウ糖の量)が上がったり、
脂肪やタンパク質の刺激十二指腸からホルモンが出てきたり、
食べ物により胃の壁がふくれたり、
などのさまざまな情報を受け取り満腹したといういう情報を大脳に送ります。
この満腹中枢は食べ始めてからすぐに働くわけではありません。 だいたい、食事を始めてから20〜30分後に「おなかいっぱい」という情報を大脳に送ります。

摂食中枢:
「摂食中枢」は、血液中の物質の濃度を感じとり、ブドウ糖が不足してきたり、脂肪が燃焼されると“食事をしなさい”と命令します。

脂肪細胞から分泌されるレプチン:
夢の痩せ薬(?)とされているレプチン。
レプチン(Leptin)というペプチドホルモンが脂肪細胞から分泌され、満腹中枢に作用して摂食をコントロールしていると考えられています。

レプチンは、糖脂質代謝に影響を与えています。
レプチンは視床下部に存在するレプチン受容体に結合して
 ・食欲抑制と脂肪分解を促す
 ・褐色細胞においてはエネルギー代謝の亢進を促す
このような働きがある一方で、増えすぎると逆効果になといわれています。

早食いしない:
血糖値の上昇は食事を始めてから20分ほどかかります。
消化・吸収にかかる時間ですね。このため、
一般に「満腹中枢」が刺激されるのは、食事を始めてから15〜20分ほど後になります。
つまりその間は食欲のブレーキがかからない状態になるのです。例えば、早食いでたくさん食べてしまった場合、満腹感が得られないために体が必要としている以上のエネルギーを摂取してしまうのです。

亜鉛でコントロール?
インスリンの構成成分である亜鉛ですが、食欲を左右するレプチンの分泌に亜鉛との関わりがあるとする、サプリメントの説明ページがあります。
これによると、
ダイエット後は体脂肪率が低下、このためレプチンの分泌も少なくなり、食欲が増進。 このとき、レプチンの分泌を活発にするために亜鉛の摂取が効果的だとか。

ん〜? 
「インスリンの働きが悪いと食欲が増す」ということになる ... 。
(たしかに、間食が多かったナ!)

このページも参考に :
血糖値を下げる、栄養成分・食べ物
血糖値とは
インスリン問題は、甘くない生活になる