日本の田舎と都会

田舎から見た、若者の東京観 .....
変化と新しいものと刺激が好きな若者は、都心に集まる。
ただし、能動的に動かないと、それは無駄なことになる。
・仕事は常に東京を中心に動いている
・全てのものが備えられている都心
・東京と田舎では機会の数は比較にならないほど多い。選択肢も。
・アンテナに引っかかる情報量がそもそも違う、アクションの選択肢が豊富にある

>これは、東京を語る若者のブログからの引用です。
>さらに、続けよう。

・習い事には教室がある
・勉強会やオフ会をやるとしたら参加者が集える場所がある
・バイトをするときの勤務地と職種と時給、いろいろある
・何か買うとき、手にとって見ることのできる大型店舗が重宝する
・そしてその全てを同時に満たしうる環境として、
 東京に勝る場所はない。

>なるほど、「同時に満たしうる環境 ..... 」、
>確かに、東京はそうかもしれない。
>しかし、東京に永く住みついてしまうと鈍感になってします。
>あなたが、地方の良さに気づかないように。
>だから、刺激を求めて「さらにその先」を創ってしまう東京です。

>最近は、「ほどよく田舎なところ」を都会の住人は探している。
>で、田舎と都会それぞれが「喪失したもの」を求めている。
>さらに、引用を続けよう。

夢として描かれる「田舎の良いところ」
・他人の家もわが家のように思うところ
・自然が豊かな田舎なら、ネーチャーガイドなどの仕事もある
・「無い」ことの不便さが、生きる知恵を生む。身につく。
・環境が良い ..... 健康に暮らせる
・親戚や知人、地縁があると自給自足や物々交換もありうる
・子育てに、親も子もストレスが都会よりも少ない
・物価が安いことが多い

ほどよく都会がよい、「田舎のマズイところ」
・校が閉鎖され、通学が遠くなる
・塾が少ないか、無いため学力低下の懸念
・医師不足などで医療機関が閉鎖される
・意外に物価が高い
・交通の便が良くはない、高齢者では孤立が心配
・少子高齢化で若い世代への負担がだんだん大くなる
・仕事が少ないし低賃金
・サルやイノシシ、人間たけの都合ではやっていけない

>などなど、引用を終わる。

経済、医療、教育、生活環境、.....
生活の質を落としたくない、方や、質を上げたい田舎暮らし。
東京に一極集中させることで実現している効率と利便性、
一極集中の分解には、
非効率化を進めなければならない。
不便にしなければならない。

この非効率や不便を解決する1つが、コンピュータネットではなかったのか?
実は、ネットを日本人は使えないのかもしれない。

欧米型のネットは、
一万頭のヒツジを飼うためのプリケーションしか
つくられていないのはないか。
とすれば、MBAのプレゼンテーションのように日本人には不慣れな世界。


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