3ヶ月で520を120にした「食べる水素」

「食べる水素」とラドン温浴を使い、3ヶ月で、血糖値を520から120にした人の話です。

商店街のメインストリートに直角に交差する細い道を見ると、
黄色地に赤い文字で「直輸入台湾鳥龍茶」と書かれた大きな看板が目に入った。
だけど、看板と店構えが不釣り合いな感じで、なんだか変?!
ちょっと、怪しい(失礼)感じがする。

気になるので、曲がってみた。
店の前に立つと、ラドン温浴、2000円、などの文字が読める。
お茶屋さんだよね? と思っていると、後ろから店主が現れ、 ちょっと話しを聞いているうちに、「お茶でもどうぞ」となってしまった。
(ん〜?、1万円のお茶じゃナイヨね〜 )

店内の左手半分は、ラドン温浴のユニットが占めている。 このご主人が、血糖値520、HbA1cが12 だったとのこと。

今現在の血糖値は120、HbA1cは6を切っている。
いつも使っているのか、カバンから病院の検査詳細を出して見せてくれた。

彼は、
「食べる純金水素」と「ラドン温浴」で下げたという。
当初はアマリールを1錠と、
「食べる純金水素」を通常の2倍、
そして、「ラドン温浴」を使ったらしい。

恐るべし、次世代健康食品といわれる「水素」。
彼が利用している「食べる純金水素」は、 水素水ではなく、コーラルに含ませたもので、7時間以上、体内で水素を発生させるといわれるもの。
ほんとうに、活性酸素を消去しているようだ。

もともと、水素には活性酸素と結合し水にする力があることは知られていたが、気体の状態では効果が得られなかったもの。
「水」に溶かした水素水も、長くて3時間程度といわれていた。

ただし、水素を摂取しても、
膵臓や全身の細胞が恢復するわけではなく、
多く成りすぎている活性酸素を取り除くもの。
水素は、摂取し続けなければなりません。

まさに、現代の健康食品なのかもしれない。
頂いたお茶は、甘い日本茶だったように思う。
ごちそうさま。

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